20歳で子宮筋腫が見つかって

20歳で子宮筋腫が発覚、今日までの記録です

婦人科を転々と

生理痛が年を追うごとにひどくなって来たので、がん検診受けた婦人科へ。

「どうされましたか?」と聞かれたので生理痛がひどいと言う事を、受付に言ったら

おばちゃん看護師に「あのこそんなので来たの?」カルテ探しながら言ってるのが聞こえてしまった。

結婚してこの病院とはおさらばである。

 

20代半ばくらいから、お手洗いも近くなって来て、少しでも遅いとパンツがやばいことになって来た。

いい歳しておもらし状態だ。

 

なので近くの婦人科女医も居て、その先生は腕利きとネットで見て、結婚の為引っ越し、そこの近くの婦人科へ。

は?ただの膀胱炎でしょ?筋腫でお手洗い近くなるなんて聞いた事ないわ」って言い放たれ、マジギレ寸前で帰ってきました。

もう行かねぇよ!

(もちろん泌尿器科の検査結果持って行きました。)

旦那にこんな先生居たんだよって話したら「医者になっちゃいけない人でしょ?その女」

ここの婦人科、夫婦で婦人科医で旦那さんの方はこれでもかってくらい患者さんの話をじっくり聞いてくれる。

おーい旦那先生、奥さんにも分けて差し上げてくれ(確信)

 

んで、今住んでる所にある婦人科へ。

かれこれ筋腫だけで、4回変えてる。

物静かで、親身になって聞いてくれる先生で当たりだった。

お手洗いの近さを軽減してくれる漢方も出してくれた。

初診と言うことで、内診してもらったら、物で例えるなら夏ミカンやハッサクサイズとテニスボールサイズのものがあるそうだ。

大先生が引退された為、ワンオペ状態。

「産科の手術や分娩が優先になってしまったんだ。ごめんね」紹介状を一式書いてもらって、その先生が知ってる先生がいる隣の市の婦人科へ今通ってます。

今ココで安定

教訓
先生の腕が良くても看護師や受付が最悪な事も。
口コミが発達してる昨今、看護師情報や院内の環境等もチェックした方がよさそう。

すぐに入院させたり、切りたがる先生も危ない。
特に女医さんだと、同性である事を盾に言いたい放題言う輩も居ると言うのも学習しました。